PROJECT A

PROJECT A

“PROJECT A”は、PROJECTSでデザインする最初のプロジェクト。日本の伝統的な藍染めを技術力の高い職人さんとコラボレートし、今までの藍染め商品とは違った目線で現代のライフスタイルに求められ、世界に通用するデザイン、プロデュースをいたします。世界には多種多様のインディゴ(藍染め)がありますが、日本の伝統的な藍染めは“ジャパンブルー”と呼ばれ、日本独特のさまざまな青色=藍色を創りだし他とは違った美しさがあると高い評価を得ています。特に阿波藩(徳島県)の藍に関わる歴史は古くまた規模も最大であったと言われています。

私たちが最初にご提案するのは、徳島県の伝統“阿波踊り”と“藍染め”を融合させた「着流し」。男性が袴をつけず着物のみで出歩くことと言われていましたが、徳島の阿波踊りの期間は男女問わず着流しを着て街にでかけます。着流しを「粋に崩した気軽なおしゃれ」と表現されている言葉にぴったりです。また着流しはお風呂上がりに着る浴衣のようにリラックス時や眠るときのホームウエアとしても使われているので、藍染めをつかったこの着流しは素肌に着る、消臭、殺菌など藍染めの効能が発揮されます。

リネン
リネン
coming soon

スカーフ
スカーフ
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藍染め

藍染めは江戸時代に盛んに行なわれ、ことに阿波藩(徳島県)における盛んであり、現在でも代々受け継がれている。手間ひまかけて創られる徳島県の藍染めの染料であるスクモ作りは全国的に有名。美しいだけでなく肌に優しく消臭や防虫効果、布の強度を高めるなど実用的な面でも他の染料にはない魅力がある。近年、天然阿波藍とインディゴ(化学染料)を合せて染めた商品も出回っているが、PROJECTSでは、天然阿波藍使用にこだわります。
* Wikipedia「藍染め」https://ja.wikipedia.org/wiki/藍染め

着流し

PROJECT A が最初にご提案するのは、徳島県の伝統”阿波踊り”と”藍染め”を融合させた「着流し」。男性が袴をつけず着物のみで出歩くことと言われていましたが、徳島の阿波踊りの期間は男女問わず着流しを着て街にでかけます。着流しを「粋に崩した気軽なおしゃれ」と表現されている言葉にぴったりです。また着流しはお風呂上がりに着る浴衣のようにリラックス時や眠るときのホームウエアとしても使われているので、藍染めをつかったこの着流しは素肌に着る、消臭、殺菌など藍染めの効能が発揮されます。
ご興味のある方はメールフォームよりご相談ください。
* Wikipedia「着流し」https://ja.wikipedia.org/wiki/着流し

スツール

材料にクルミの木を用い、中国家具独特の紫がかった濃い茶色の塗装を施して、重厚に見えつつも日常生活で使い易い重さに仕上げました。シックで上質なたたずまいは、青磁、白磁、和食器にも調和し、民芸家具のような落ち着きを醸し出し、静かで重厚な住空間を実現します。

チェアー

どんな座り方も受けとめ、長時間でもくつろいで座れるデザインのチェアなど、100年後も使い続けられる定番の家具が生まれました。繊細な感性と高度な技術を合わせ持つ日本の職人による、誇りある確かな仕事によって実現できました。

こいのぼり

江戸の伝統鯉・黄腹鯉を元に、職人の手書き手法独自の図柄と色調で江戸時代も大空を泳いでいたであろう姿を今に伝える、伝統の鯉のぼりです。素材は人と環境にやさしい自然の木綿を織り込んだ綿製に雨水をはじく撥水加工を施しています。日本伝統の美しい鯉のぼりを、現代に再現した最高傑作、”福寿”でお子様の健やかなご成長をお祝いください。

テーブル

材料にクルミの木を用い、中国家具独特の紫がかった濃い茶色の塗装を施して、重厚に見えつつも日常生活で使い易い重さに仕上げました。シックで上質なたたずまいは、青磁、白磁、和食器にも調和し、民芸家具のような落ち着きを醸し出し、静かで重厚な住空間を実現します。

小物・バッグ

着流し(きながし)は、男子が和服を着る際に袴を穿かない様。またその着こなしかた。
古くは羽織を略したもののみを特に着流しと称し、袴をつけなくとも羽織を着ていれば礼装にかなうとされていたが、現在では羽織の有無にかかわらず袴を着けない様を指すことが多い。江戸時代には、武家方では袴を着用することが常であったのに対し、町人にはその習慣がなかったため、町方特有の風俗であるとされた。

着流し

着流し(きながし)は、男子が和服を着る際に袴を穿かない様。またその着こなしかた。
古くは羽織を略したもののみを特に着流しと称し、袴をつけなくとも羽織を着ていれば礼装にかなうとされていたが、現在では羽織の有無にかかわらず袴を着けない様を指すことが多い。江戸時代には、武家方では袴を着用することが常であったのに対し、町人にはその習慣がなかったため、町方特有の風俗であるとされた。

テーブル

材料にクルミの木を用い、中国家具独特の紫がかった濃い茶色の塗装を施して、重厚に見えつつも日常生活で使い易い重さに仕上げました。シックで上質なたたずまいは、青磁、白磁、和食器にも調和し、民芸家具のような落ち着きを醸し出し、静かで重厚な住空間を実現します。